10«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.»12

3.11取材報告:石のスープ

フリーランスのライターやジャーナリストがお届けする有料メールマガジン「石のスープ」。東日本大震災の取材報告を中心に、バラバラのフリーランサー達が集まって一つの媒体と作ると、どんな味に仕上がるでしょうか……

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

cm --   tb --   page top

「週刊 石のスープ」創刊しました! 

有料メールマガジン「週刊 石のスープ」

(2011.9.8 創刊)
(2012.10.20 リニューアル) 月刊3号配信


フリーランスのライターやジャーナリストが、共同発行しているメールマガジン。とくに2011年3月11日に起きた東日本大震災を取材し続ける、渋井哲也、村上和巳、渡部真の3人をレギュラー執筆陣として、様々なフリーランサーが参加しています。震災の取材報告を中心に、取材を通じて伝えたい事はもちろん、取材をする中で感じた素朴な気持ち、他では書けないこぼれ話など、フリーランサー達の「生の声」をお届けします。一癖も二癖もあるフリーランサー達が集まると、いったいどんなスープが出来上がるでしょうか……。

2011年9月に「週刊」として創刊しましたが、現在は、毎月3号をベースに配信しています。そのため「元週刊 石のスープ」となっています。3人のレギュラーメンバーが毎月の取材報告をお送りするほか、スポットメンバーや、ゲストのフリーランサーが増刊号をお送りしています。
文字を中心としたテキスト版、ブログ版のほか、写真を中心とした電子書籍版も定期読者に向けて発行しています。また、取材報告のイベントや、生中継番組も年に数回、石のスープの特別編としてお送りするなど、様々なメディアを通じて情報発信しています。

メルマガタイトル:石のスープ
対応機器    :PC・携帯向け
表示形式    :テキスト形式
発行周期    :毎月3号配信
創刊日     :2011/9/8
登録料金    :315円/月(税込)

メールマガジンの登録申し込みは「まぐまぐ」から
http://www.mag2.com/m/0001339782.html


〜〜〜〜〜〜〜【執筆陣】〜〜〜〜〜〜〜


連載タイトル:「『一歩前』でも届かない」
渋井哲也 
(しぶい・てつや)

1969年、栃木県生まれ。長野日報社記者を経てフリーライター。自殺やメンタルヘルスやネット・コミュニケーションなどに関心がある。阪神淡路大震災以来の震災取材。ビジネスメディア「誠」(http://bizmakoto.jp/)で、「東日本大震災ルポ・被災地を歩く」を連載。
著書に「自殺を防ぐためのいくつかの手がかり」(河出書房新社)など。
てっちゃんの生きづらさオンライン http://shibutetu.jugem.jp/
Twitter:@shibutetu


連載タイトル:「我、百文の一山なれど」
村上和巳
 むらかみ・かずみ

1969年、宮城県生まれ。医療専門紙記者を経てフリージャーナリストに。イラク戦争などの現地取材を中心に国際紛争、安全保障問題を専門としているほか、医療・科学技術分野の取材・執筆も取り組む。著書に「化学兵器の全貌」(三修社)、「大地震で壊れる町、壊れない町」(宝島社)、「戦友が死体となる瞬間〜戦場ジャーナリスト達が見た紛争地」(三修社/共著)など多数。
WEB KAZUMI MURAKAMI
Twitter:@JapanCenturion


連載タイトル:「勝手気ままに〜取材時のこぼれ話や裏話など〜」
渡部真
 (わたべ・まこと)

1967年、東京都生まれ。広告制作会社を経て、フリーランス編集者・ライターとなる。下町文化、映画、教育問題など、幅広い分野で取材を続け、編集中心に、執筆、撮影、デザインとプリプレス全般において様々な活動を展開。
著書に『浅草散歩ガイド』(編著)、『3.11 絆のメッセージ』(東京書店/渋井哲也・西村仁美ほか共著)など。
公式ページ「CRAFT BOX」 http://www.craftbox-jp.com
ブログ「節穴の目」 http://makoto-craftbox.cocolog-nifty.com
Twitter:@craft_box


[スポットメンバー]
連載タイトル「反おっさん的思考〜ドキュメンタリー映画評〜」
中島麻美 
なかしま・あさみ 

1977年、埼玉県三郷市の巨大団地で育つ。大学卒業後、新潮社にて「週刊新潮」「新潮45」「週刊新潮」「フォーサイト編集部」の順で編集記者とサイト開発などに従事。2001年取材を担当した新潮45「[女子中学生手錠放置殺人事件]修羅の家〜被害者母親が告白『夫が実の娘にしたこと』」(執筆・中尾幸司)で、雑誌ジャーナリズム賞作品賞を受賞。著書に「ガムテープで作るバッグの本」(池田書店)。連載記事「原発20キロ圏内のリアル」(http://goo.gl/32ek3)、「ごはんレシピ」(http://goo.gl/PXOma)
[Twitter] @aknmssm
[Facebook] http://www.facebook.com/nakashimaasami


[スポットメンバー]
連載タイトル:「とりあえず行ってみる〜風の向くまま気の赴くままに〜」
西村仁美 
(にしむら・ひとみ)

1968年、東京生まれ。フリーターをしながらアジアを放浪。のち、ルポライター兼フォトグラファーに転身。主に野宿生活者や少年に関わる社会問題、を中心に取材。奄美や沖縄、韓国のシャーマンの自然観や世界観、チベットの精神文化などにも関心があり、取材ジャンルの幅を近年さらに広げつつある。
著書に『悔 野宿生活者の死と少年たちの十字架』(現代書館刊)、『「ユタ」の黄金言葉』(東邦出版刊)、『格安! B級 快適生活術』(共著/ちくま文庫)など。
おきなわ★ねじ式ラジオ http://ameblo.jp/0978neji-radio
Twitter:@ruri_kakesu


[スポットメンバー]
連載タイトル:「東京地裁高裁アパルトヘイト観察記
三宅勝久
 (みやけ・かつひさ)

1965年岡山県生まれ。フリーカメラマンとして中南米・アフリカの紛争地などを取材、『山陽新聞』記者を経て2002年からジャーナリスト。「債権回収屋G 野放しの闇金融」で第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞受賞。2003年、同誌に連載した武富士批判記事をめぐって同社から1億1000万円の賠償を求める訴訟を起こされるが最高裁で武富士の完全敗訴が確定。不当訴訟による損害賠償を、同社と創業者の武井保雄氏から勝ち取る。
主著に『サラ金・ヤミ金大爆発 亡国の高利貸』『悩める自衛官 自殺者急増の内幕』『自衛隊員が死んでいく “自殺事故”多発地帯からの報告』(いずれも花伝社)、『武富士追及 言論弾圧裁判1000日の闘い』(リム出版新社)『自衛隊という密室 いじめと暴力、腐敗の現場から』(高文研)など。
公式毒舌ブログ http://ameblo.jp/loansharks
Twitter:@saibankatuhisa


Spdlogo


〜〜〜〜〜〜マガシン名「石のスープ」の由来〜〜〜〜〜〜


とある村に、お腹をすかした旅人がやってきた。村人たちに食事を与えてくれるように頼んでみたが、自分たちの大切な食料を分ける事は出来ないと、断られてしまう。
一度は引き下がった旅人だが、傍の石を拾い、再び村人たちと交渉した。
「故郷から持ってきたこの石を入れると、とてもおいしいスープができるんです。鍋を借りてお水をいただくだけで結構なのですが……」

もちろん誰も信じなかったが、水と鍋だけならと村人の一人が半信半疑で旅人に水を与え鍋を貸してくれた。
さっそく旅人は石を煮始めた。村人たちは、この奇妙な料理に興味津々。暫くして味見をしている旅人に、一人の村人がスープの出来を尋ねた。
「この石は、すでに沢山のスープを作り過ぎていて、少し味が薄くなってしまっています。塩と胡椒があれば、もっとおいしくなるんですが……」
すると別の村人が、塩と胡椒だけならと旅人に与えてくれた。

同じ要領で、野菜や肉を村人たちから少しずつ分け与えてもらった旅人は、見事においしいスープを作り上げた。
スープの正体に気づかず、おいしい石のスープに感心する村人たち。スープで満腹になった旅人は、お礼だからと言って村に石を与え、また旅立っていった。


「石のスープ」(Sopa de pedra)は、ポルトガルに伝わるお話です。
今でもポルトガルのある地方では、レストランで「石のスープ」を注文すると本当に石の入ったスープが出てくるそうです。
このお話は、「知恵」や「協力」の比喩として伝わっているとか……。

「週刊 石のスープ」を発行する僕たちは、フリーランスとして活動しているジャーナリスト、ライター、編集者のグループです。

それぞれのライフワークとしている取材対象はバラバラですし、それぞれの価値観も違います。そんなバラバラのフリーランサー達が協力しあって、一つのメールマガジンを発行したら、いったいどんな媒体になるか、僕たちにもわかりません(笑)。
それでも、この混沌とした時代に活動する同世代のフリーランサー達が、様々なしがらみから解放され、それぞれに見た社会の出来事を伝えることで、きっと僕たちなりの媒体が出来上がると思います。

僕たちが作った「石のスープ」が、どんな味になるのか、ぜひご賞味ください。

スポンサーサイト

category: はじめに

cm --   tb --   page top

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。