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3.11取材報告:石のスープ

フリーランスのライターやジャーナリストがお届けする有料メールマガジン「石のスープ」。東日本大震災の取材報告を中心に、バラバラのフリーランサー達が集まって一つの媒体と作ると、どんな味に仕上がるでしょうか……

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西村仁美【とりあえず行ってみる】vol.7「『苦しいよ〜辛いよ〜助けてよ〜!』 事が起きてからでは遅すぎるいじめ問題」その2 



週刊 石のスープ
定期号[2012年2月19日号/通巻No.29]

今号の執筆担当:西村仁美



前号「 事が起きてからでは遅すぎるいじめ問題」の続きです。

*  *  *  *  *  *  *


■心療内科にかかるほど精神的ダメージを受けた母親

 いじめが発覚してから約2カ月後、ゆう子のお母さんから話を聞くことができた。この頃にはゆう子は西居院からお母さんの元に戻り、学校にも復学して通っていた。 お母さんは、ゆう子が自宅のある建物から飛び降りようとしたことにショックを受けていて、すぐに取材できるような状態ではなかった。病院の心療内科にもかかった。
 一度、冒頭のやんちゃ和尚の話にあった教育委員会には取材を申し込んで、同行させてもらってはいるが、こちらの事情もあり顔を合わせる程度で終わっていた。
 その時のゆう子のお母さんの印象は、意志の強そうな人に見えたが、体格的には小柄で細身の方だった。そのため、「どこにこんなに小さな体の中に二人の子どもを女手一つで支えいく力があるのだろう」と不思議に思ったものだった。

 ところで当日、仕事の合間に時間を作ってくれたお母さんと喫茶店に入った。


※この後の記事(小見出しのみ紹介)
事が起きてからでは遅い


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■3月上旬 緊急出版決定!
風化する光と影
“メデイァから消えつつある震災”の中間報告
(MYWAY MOOK)

渋井哲也、渡部真と、ジャーナリストの村上和巳さんの3人が、これまで東日本大震災で未だに記事に出来なかった様々なルポを約40篇書き下ろしました! 「まだ終わっていない震災のなかでの暮らし、それでも明日への歩みが進んでいる。あの時、誰もが見つめた現実を、もう一度、しっかりと受け止めるために」。これは、表紙を作る際に渡部が書いたキャッチコピーです。3月上旬に出版予定で、現在、3人ともに制作の山場を迎えています。
メルマガ仲間の三宅勝久、「ときどき登場」の寺家将太さん、ジャーナリストの長岡義幸さん、記者会見ゲリラの畠山理仁さんら、ジャーナリストの粥川準二さんも、特別寄稿や書き下ろしたルポを掲載予定です。近いうちに正式発表しますので、ぜひ詳報をご期待ください。


※渡部より
渋井さんが書いてくれた、釜石市鵜住居地区の検証、大川小学校の検証、村上さんが書いてくれた「目立たない被災地」の数々の記録、寺家くんが書いてくれた陸前高田の女学生の話、僕と渋井さん村上さんと畠山さんが4人で一緒に同じイベントを取材して、それぞれがそのイベントをどう捉えたかを併記した特集……などなど。

被災者の声の記録と、検証と、問題提起と、内容盛りだくさんの冊子になったと思います。
来週号の「石のスープ」で、もう少し詳しい事を書く予定です。

ぜひよろしくお願いします。



西村仁美 にしむら・ひとみ
1968年、東京生まれ。フリーターをしながらアジアを放浪。のち、ルポライター兼フォトグラファーに転身。主に野宿生活者<や少年>に関わる社会問題、を中心に取材。奄美や沖縄、韓国のシャーマンの自然観や世界観、チベットの精神文化などにも関心があり、取材ジャンルの幅を近年さらに広げつつある。
著書に『悔 野宿生活者の死と少年たちの十字架』(現代書館刊)『「ユタ」の黄金言葉』(東邦出版刊)『格安!B級快適生活術』(共著/ちくま文庫)など。
[Twitter] @ruri_kakesu
[ブログ] おきなわ★ねじ式ラジオ



■発行元:「週刊 石のスープ」編集部

■文責:渋井哲也・西村仁美・
    三宅勝久・渡部真
■編集:渡部真

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category: 西村記事

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西村仁美【とりあえず行ってみる】vol.6「『苦しいよ〜辛いよ〜助けてよ〜!』 事が起きてからでは遅すぎるいじめ問題」その1 



週刊 石のスープ
定期号[2012年2月17日号/通巻No.28]

今号の執筆担当:西村仁美




■いじめで建物の4階から飛び降りようとしたゆう子

 やんちゃ和尚から昨年の秋連絡があった。愛知県岡崎市にある浄土宗「西居院」の住職、廣中邦充さん(61歳)だ(以下、やんちゃ和尚とする)。
 やんちゃ和尚は、引きこもりや不登校、自傷行為などに苦しむ子どもたちをお寺で無償で引き取ったり相談活動をしたりしている。子どもたちの頼もしい「おじさん」だ。そんなやんちゃ和尚が今、関わっている相談ケースの話をした。
 以前取材協力させて頂いた本がきっかけで、時々連絡を取り合うようになっていた。そんな中で出た話だった。

 学校でのクラスメートによるいじめで、それを苦に小学6年生のゆう子(仮名。12歳)が自宅のある建物の4階から飛び降りようとしたということだった。当時、お母さんが、仕事関係で足を怪我し、会社で休みを取って自宅にいたため、たまたま子どもの異変に気付くことができた。玄関先の外の渡り廊下の壁から飛び降りようとするゆう子を目にし、無我夢中で引き留めた。なんとか事なきを得たが、一歩間違えばとんでもないことになっていたという。学校にその件を訴えたが学校長や担任教師から謝罪すらなかった。それで関東圏内にある市の教育委員会にゆう子とお母さんと共に自分がこれから話を持って行く、と大変憤慨ながら話すのだった。

 文部科学省の「いじめ」の定義(平成18年度間の調査より)は以下の通りだ。「個々の行為が『いじめ』に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする。『いじめ』とは、「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているものとする。なお、起こった場所は学校の内外を問わない」
 ゆう子のケースも、廣中さんの話を聞く限り、十分その「いじめ」に値すると私は思う。

 ところで私は、以前に一度たまたまゆう子の顔を見たことがある。やんちゃ和尚が共通の知人に関わる場に連れてきたのだ。


※この後の記事(小見出しのみ紹介)
■教え子のことよりも「愛犬が死んで眠れなかった」という教師


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■西村仁美 記事掲載
「週刊金曜日」

2月17日(金)発売の『週刊金曜日』の金曜アンテナ欄に、江東区による竪川河川敷公園の野宿生活者追い出しに関する記事(短めですが)を書いています。ぜひお買い求めください!



■3月上旬 緊急出版決定!
風化する光と影
“メデイァから消えつつある震災”の中間報告
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渋井哲也、渡部真と、ジャーナリストの村上和巳さんの3人が、これまで東日本大震災で未だに記事に出来なかった様々なルポを約40篇書き下ろしました! 「まだ終わっていない震災のなかでの暮らし、それでも明日への歩みが進んでいる。あの時、誰もが見つめた現実を、もう一度、しっかりと受け止めるために」。これは、表紙を作る際に渡部が書いたキャッチコピーです。3月上旬に出版予定で、現在、3人ともに制作の山場を迎えています。
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西村仁美 にしむら・ひとみ
1968年、東京生まれ。フリーターをしながらアジアを放浪。のち、ルポライター兼フォトグラファーに転身。主に野宿生活者<や少年>に関わる社会問題、を中心に取材。奄美や沖縄、韓国のシャーマンの自然観や世界観、チベットの精神文化などにも関心があり、取材ジャンルの幅を近年さらに広げつつある。
著書に『悔 野宿生活者の死と少年たちの十字架』(現代書館刊)『「ユタ」の黄金言葉』(東邦出版刊)『格安!B級快適生活術』(共著/ちくま文庫)など。
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三宅勝久【東京アパルトヘイト観察記】vol.4「国会議員会館のアパルトヘイト」 



週刊 石のスープ
定期号[2012年2月15日号/通巻No.27]

今号の執筆担当:三宅勝久




 「週刊 石のスープ」編集部の渡部です。
 たいへん遅くなり今さらながらですが、先週の定期号分をお送りします。遅くなりまして申し訳ありませんでした。
 今号は、先月お休みをした三宅勝久さんが執筆担当です。

*  *  *  *  *  *

 裁判所や検察庁の職員、記者クラブなる任意団体を構成する会社の社員といったうわべの職業だけで、「テロ容疑者」とそれ以外にわけて、容疑者のほうだけを税金をつかって徹底的に身体検査をするという南アフリカのアパルトヘイトに比類するような東京地裁・高裁の差別的な入口検査についてご紹介してきた。すでにご存知の方もいらっしゃるはずだが、これによく似た光景を最近、国会議員会館でも見るようになったので報告したい。

 東京都千代田区永田町にある国会議員会館3棟(衆議院第一・第二・参議院)は建て直し工事が終わり、旧館も取り壊された。赤坂方面が見渡せるようになりすっかり風景が変わった感がある。

 つい昨日(2月10日)にもあきれた体験をしたのだが、それは後段に回すとして、2年ほど前の話から紹介したい。

 メモがみつからないので正確ではないが、国会議員会館での「アパルトヘイト」に、筆者が最初に気づいたのは新館への引越しが終わったばかりのときだった。2年ほど前ではなかったかと思う。出来たばかりの新参議院議員会館に入ろうとしてとまどった。中央に警備員が立っている。普段着の筆者を見ると「こちらへどうぞ」と右のほうへ進むよう指示を出した。右と左に振り分けているのだ。変に思いながら右へ進むと、行く手には金属探知機とエックス線の検査機械が待っていた。民間の警備員が何人も配置についている。荷物を出せ、携帯、金属類を出せという。筆者の先にいた入館者たちは文句も言わずに命令に従って検査を受けている。

 一方「左」のほうを見ると背広の男たちが何の検査も受けずに素通りしている。それをみると、とても黙って検査を受ける気にはなれなかった。

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■好評発売中!
「日本を滅ぼす電力腐敗」

著 者:三宅勝久
発行元:新人物往来社
定 価:750円
→ アマゾンにジャンプ ←
http://www.amazon.co.jp/dp/4404040938/

 2011年3月、東日本大震災の影響で津波が発生すると、これにより東京電力福島第一原発は破壊された。その後、復旧のメドはたっておらず、放射線の放出は今も続いている。日本には50基以上の原発が存在する。地震大国であるこの日本に、どうしてこんなに多くの原発が建設されることになったのか。何か“カラクリ”があるに違いない―そう思った著者は調査を始めた。調べていくにつれ、政・官・司法の驚くべき癒着・天下りの実態が浮き彫りになっていく。時代遅れの危険な原発建設を阻止できない日本。「電力」という巨大な腐敗権力が、この国を破滅へと導くのか。



■三宅勝久 記事掲載!
ニュースサイト『MyNewsJapan』

http://www.mynewsjapan.com/writers/1891

インターネットニュースサイトの『MyNewsJapan』では、三宅勝久が社会事件を追及し、定期的に記事を投稿しています。ぜひご購読ください。



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三宅勝久 みやけ・かつひさ
1965年岡山県生まれ。フリーカメラマンとして中南米・アフリカの紛争地などを取材、『山陽新聞』記者を経て2002年からジャーナリスト。「債権回収屋G 野放しの闇金融」で第12回『週刊金曜日』ルポルタージュ大賞優秀賞受賞。2003年、同誌に連載した武富士批判記事をめぐって同社から1億1000万円の賠償を求める訴訟を起こされるが最高裁で武富士の完全敗訴が確定。不当訴訟による損害賠償を、同社と創業者の武井保雄氏から勝ち取る。
最新刊『日本を滅ぼす電力腐敗』(新人物文庫)好評発売中! 著書に『サラ金・ヤミ金大爆発 亡国の高利貸』『悩める自衛官 自殺者急増の内幕』『自衛隊員が死んでいく“自殺事故”多発地帯からの報告』(いずれも花伝社)、『武富士追及 言論弾圧裁判1000日の闘い』(リム出版新社)、『自衛隊という密室 いじめと暴力、腐敗の現場から』(高文研)など。
[Twitter] @saibankatuhisa
[ブログ] ジャーナリスト三宅勝久公式毒舌ブログ



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■編集:渡部真

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佐久間真弓【特別寄稿】「だれもが人間らしく生きるために」 



週刊 石のスープ
定期号[2012年2月2日号/通巻No.26]

今号の執筆担当:佐久間真弓



 こんにちは。「週刊 石のスープ」編集部の西村仁美です。
 今回は、「飲み友」(?)で、フリーライターの佐久間真弓さんに執筆をお願いしました。佐久間さんといえば、長年、精神障がい全般をテーマに地道な取材活動をして来ていらっしゃる方です。「何でも自由に書いて下さい」とお伝えしたのですが、やはり彼女が関心を持ち続けている分野での原稿をいただきました。
 精神障がいと就労の問題は、社会に撮って大事な話。仕事はお金を稼ぐためだけではなく、その人が社会とつながっていることを実感できるものでもあると思います。

*  *  *  *  *  *

■ダイバーシティとは何か?

 昨年の9月に、精神障害者の患者会を運営している友人と『ダイバーシティ』という情報誌を創刊した。創刊したといっても準備号であり、次号の予定はまだない。患者会として助成金を申請し、それが通れば次号が作れるという、出たとこ勝負の船出だ。
 私も患者会の執行部メンバーとして助成金申請に関わっているのだが、とにかくお金がおりるまでがんばるつもりでいる。というか、それが私の使命なのである。

ダイバーシティ
『ダイバーシティ』創刊準備号


 ところで、「ダイバーシティ」とは何か。
 それは「多様性」を意味し、年齢や性別、国籍、学歴、障害などの違いを受け入れ、それぞれが持つ価値を企業の競争力に生かそうというもの。つまり、働きたいという気持ちがあれば、だれもが差別されることなく働ける場をつくるということだ。
 そんな社会の到来を願いつつ、当事者はもちろん、企業の人事担当者や支援者にとって有益な情報を提供しようというのが『ダイバーシティ』創刊の目的である。

 当然ながら、『ダイバーシティ』の編集のキーワードとなっているのは「就労」である。患者会のメンバーも就労しているか、就労を目指している当事者で構成されている。
「精神の病があったら仕事などできない」という固定観念を切り崩し、「精神の病があっても働ける」ことを実践で示しているというわけだ。

 といっても、健常者と同じようにガンガン働けるというわけではない。病を経験した結果として、臨機応変な判断や対応がむずかしい、複数のことに注意を向けることがむずかしい、新しいことへの不安が強く、緊張しやすい、疲れやすい、などの障害特性がある。個人差も大きい。それでも、職場の理解や工夫で、一定の仕事をこなすことはできる。
 なかには「健常者でも働く場がないのに、障害者雇用なんて考えられない」という人がいるかもしれないが、障害者が職場にいることでプラスの影響をもたらすこともある。

 たとえば、精神障害者を雇用している企業を取材すると、「最初は社員の反応が心配でしたが、一生懸命に働いている姿や真面目な働きぶりに刺激され、他の社員も前向きに仕事に取り組むようになった」という話を聞く。
 ともすると、障害者は「援助される存在」「庇護される存在」と思われがちだが、そんなことはない。障害者にもやれることはある。
 そもそも、健常者であっても、いつ何時、うつ病などの心の病を発症するかわからないし、年を取れば足が弱ったり、耳や目の機能が衰えるのだ。そう考えれば、障害者の問題は他人事ではない。だれもが障害者になり得るのだから、日頃から障害者と接することは健常者にとってもプラスになるはずである。

※この後の記事(小見出しのみ紹介)
■精神の病を持ちながら働くということ
過去最高の障害者雇用数を達成


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■佐久間真弓さん著書の紹介!
「親の愛は、なぜ伝わらないのか!?」

著 者:佐久間真弓・藤崎りょう
発行元:宝島社
定 価:1400円
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一見ごく普通の家庭の子どもたち、なぜ親殺しにまで走るのか? その心の闇と親子関係の溝に迫るドキュメント! 愛情をもって育てられた彼らの生育歴の共通点は「不適切な養育(マルトリートメント)」だと言われている。それはいったい何なのか? それによって子どもの心にはどんな傷が生まれるのか、傷ついた子どもの心はどのように癒したらいいのか、そして親の愛はどのように伝えるべきなのかを探る。



■佐久間真弓さんが編集協力した本

「政治家の殺し方」

著者:中田宏(前横浜市長)
発行元:幻冬舎
定価:1000円
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「英語を学ぶのは40歳からがいい
 〜3つの習慣で力がつく驚異の勉強法」


著者:菊間ひろみ
発行元:幻冬舎(新書)
定価:760円
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佐久間真弓 さくま・まゆみ
山形県出身、駒澤大学文学部社会学科卒業。会社員、編集者、NGOスタッフを経て、フリーライターになる。ハウツーものからルポ、インタビュー記事など、幅広く執筆活動を展開中。大学時代に学んだ心理学を生かし、心の問題や精神医療に関する取材に取り組んでいる。
著書に『親の愛は、なぜ伝わらないのか!?』(共著/宝島社)。
[TFacebook] http://ja-jp.facebook.com/people/Mayumi-Sakuma/100002333232766



■発行元:「週刊 石のスープ」編集部

■文責:渋井哲也・西村仁美・三宅勝久・渡部真・佐久間真弓
■編集:渡部真

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