09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

3.11取材報告:石のスープ

フリーランスのライターやジャーナリストがお届けする有料メールマガジン「石のスープ」。東日本大震災の取材報告を中心に、バラバラのフリーランサー達が集まって一つの媒体と作ると、どんな味に仕上がるでしょうか……

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【お知らせ】いろいろ。 

※今号は無料公開版です。

石のスープ
定期号[2012年11月21日号/通巻No.57]

今号の執筆担当:編集部



こんにちは。「石のスープ」編集部の渡部です。

今回は、直近のイベントなどをご紹介します。
生中継、イベントなど、ぜひご協力ください。

*  *  *  *  *


■12月6日(木) 生中継番組
【東日本大震災 証言アーカイブス】
宮城県の仮設住宅を取材してきました!
http://live.nicovideo.jp/watch/lv116518279

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11月21日にスタートした「Fプロジェクト・チャンネル」によるブロマガ【東日本大震災 証言アーカイブス】。
チャンネル公開、コンテンツスタートを記念して、第一回ニコ生中継を放送します。

9月1日〜3日まで、島田さん、渋井さん、畠山さん、そして僕や数人のライター達と一緒に、宮城県石巻市や気仙沼市の仮設住宅を訪れ、合同取材をしてきました。

僕らはフリーランサーですので、普段は組織的に取材する機会は少ないのですが、ジャーナリストの村上和巳さんも一緒に協力してくれたり、途中、津田大介さんなども合流したりしながら、同じタイミングで、同じ場所で、同じテーマを一緒に取材することで、「現在進行形の震災」をいつもとは少し違う視点で見つめる事ができるのではないかと、企画しました。

島田さんをはじめ、来年の4月から地方新聞社の記者になる増田さんなど、生放送で取材レポートをしてくれることになりました。

震災から約1年半を迎えて仮設住宅で暮らす人たちが抱えている問題点はどんな事なのか? 合同取材の中で見えてきたものとは……

【日時】2012年12月6日(木)20時00分〜21時30分

【出演】島田健弘(フリーライター)
    渋井哲也(フリーライター)
    畠山理仁(フリーランスライター)
    増田菜穂子(学生)

【番組】http://live.nicovideo.jp/watch/lv116518279
    ※無料放送です




■12月10日 主催イベント
東日本大震災 取材報告会
「風化する光と影〜継続する僕らの取材レポート」岩手篇
http://makoto-craftbox.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-e86b.html

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震災1年で上梓した「風化する光と影」(マイウェイ出版)は、僕らが今後も取材報告を続けていきたいという想いを込めて、サブタイトルに「中間報告」という文字を入れました。そして、同書の執筆陣たちが継続して取材報告をする場を作るため、定期的に取材報告会のイベントをおこなっています。第2回の今回は「岩手篇」です。
村上さんは岩手県の北部を、渡部は選挙期間という事もあってある県南部の沿岸地域の選挙の様子を、新たに取材し報告する予定です。

【日 時】2012年12月10日(月)18時30分〜
【会 場】新宿2丁目「道楽亭 Ryu's bar」
     http://www.ryus-dourakutei.com/pctop.html
     新宿区新宿2-14-5 坂上ビル
     03-6457-8366

【出 演】渋井哲也(フリーライター)
     村上和巳(フリージャーナリスト)
     渡部真(フリーランス編集者)
 (司会)畠山理仁(フリーランスライター)

【入場料】[前売り]2000円 [当日]2400円
    ※大学生:半額 高校生以下無料
    ドリンク代は別/食べ物は用意していないので持ち込みOK

【予約・問合】「石のスープ」編集部まで
      sdp.snmw(あっとまーく)gmail.com
      080-4366-3070

【放送】http://ch.nicovideo.jp/lives/sdp (一部有料)

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■11月27日 歌舞伎町に飲みにきて!
歌舞伎町・Bar HANA(はな)
http://kabukicho-commune.jp/modules/map/index.php?cid=70&lid=408&page=print

渋井さんが共同オーナーを勤める「Bar HANA」。先月から、渡部真も毎月第4火曜日だけお店に出ています。毎週水曜日は、渋井さんが担当としてお店に出ています。

「5days After The Birthday」
とうとう、四捨五入して50歳になってしまった渡部ですが、老骨に鞭打って奮闘しています。ぜひ、27日にご来店いただき、ソフトドリンクの1杯でもご馳走してください。
お惣菜を作ってお待ちしています。

【営業時間】27日 20時〜27時
【場所】新宿区歌舞伎町1-3-10
    新宿センター寺子屋上



■11月28日 生中継番組
「生活保護を考える」
http://ch.nicovideo.jp/channel/shibui

グラビアも出ている女優・藤崎ルキノさんを迎えて、NPO法人ほっとプラス代表理事で、反貧困ネットワーク埼玉でも活躍する藤田孝典さんとともに、生活保護問題を考えようという番組です。

【時間】2012年11月28日(水)21時〜

【出演】渋井哲也(フリーライター)
    藤崎ルキノ(グラビア女優)
    藤田孝典(ほっとプラス)

【放送】21時〜無料放送
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv114806717
    22時〜会員限定
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv114806942




■「Fプロジェクト・チャンネル」β版公開
東日本大震災 証言アーカイブス
Fプロジェクト・チャンネル
http://ch.nicovideo.jp/channel/f-project

2011年10月、『自由報道協会が追った3.11』という書籍が発行されました。当時、自由報道協会に所属していたメンバー達が、東日本大震災からの半年間、日本の姿をどう捉えていたか、25人の執筆者のそれぞれの視点をまとめた一冊です。
その印税を予算にして、「ワークショップ」「公開討論会」「被災地アーカイブ」などの実現を模索してきましたが、なかなか実現できずに遅れてしまいました。
そのなかで「被災地アーカイブス」がようやく公開することになったのが、この「東日本大震災 証言アーカイブス」です。

「自由報道協会 有志の会 被災地支援プロジェクト」が運営主体ですが、長ったらしいネーミングと、自由報道協会と混同されて誤解されるため、「Fプロジェクト」を略称にしようと考えています。11月中に、プロジェクトのメンバーで集まる予定ですので、その際に、このサイトや略称に承認を受ける予定ですので、それまでは「β版」として公開しています。

現在も自由報道協会に残っているメンバー、協会から去ったメンバー、それぞれですが、この「Fプロジェクト」の一環として、ブロマガ「東日本大震災 証言アーカイブス」に、我々の記事を提供していきたいと思っています。「石のスープ」編集部の渋井さんや渡部も、「石のスープ」の取材報告とは記事のテイストも変えて、被災した皆さんから聞かせていただいた「生の声」を記事にしています。

すでに数本の記事をアップし始めています。公開が半年間遅れた事もあって、数日間はほぼ毎日公開していきます。その後は、毎月数本ずつの記事がアップされ、全部で約50本の「証言」をアップする予定ですので、「Fプロジェクト」の活動を末永く見守っていただければ幸いです。
 そして、こうした証言記録を残し、皆様が読んでいただく事によって、震災が風化しない一助となればと考えている次第です。



■「石のスープ」年末読者プレゼント

「オリジナル・ポストカード」「電子書籍」

フリーランサーズ・マガジン「石のスープ」は、昨年に続き、今年も「年末読者プレゼント」を実施します!
今年は、「オリジナル・ポストカード」と「電子書籍版」を企画中。
12月の時点で「石のスープ」の定期購読されている方で、希望する方には全員、無料でプレゼントします!!

詳細は、12月中旬に定期購読の皆さんにメルマガでお知らせします(配送は年末を予定)。

ぜひ、お楽しみに〜。


*  *  *  *  *


 ということで、お知らせいろいろでした。

 村上さんと渡部の定期号は、数日のうちに改めて配信しますので、お待ちください!



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【お知らせ】現在、無料公開中のページ 

 こんにちは。「石のスープ」編集部の渡部です。
 現在、この「石のスープ ブログ版」で無料公開している記事を整理して一覧にしました。定期購読されていない方は、ぜひご参照いただき、購読のキッカケにしてください。
 よろしくお願いいたします。




2011.9.15 渡部真
〜自己紹介にかえて〜
相馬市の中学校の相談室から
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-2.html

2011.9.18 渋井哲也
〜自己紹介にかえて〜
東日本大震災を取材するまで
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-7.html

2011.9.22 西村仁美
~自己紹介にかえて~
現実に突き動かされて
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

2011.9.27 三宅勝久
~自己紹介にかえて~
作文はつらいよ
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-9.html

2011.11.24 渡部真
【勝手気ままに】vol.2
編集者としてのこだわり
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-5.html

2011.12.29 「石のスープ」編集部
年末特別号・電子書籍版
今年の一枚
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-29.html

2012.1.30 渡部真
【勝手気ままに】vol.5
本当に想定外だったのか!?」その2
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-40.html

2012.3.31 渡部真
【勝手気ままに】vol.6
『風化する光と影』の内容を紹介
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-51.html

2012.5.3-10 西村仁美 ※電子書籍版を一部公開
【とりあえず行ってみる】vol.9
和田さん、フリーペーパーで労働者仲間を応援!
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-58.html

2012.5.17-24 渋井哲也 ※電子書籍版を一部公開
【“一歩前”でも届かない】vol.6
「東京都青少年健全育成条例」改正の問題点
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-61.html

2012.9.26 渡部真
【勝手気ままに】vol.9
隣りの記者が不当に排除されている
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

2012.10.22 渡部真
【勝手気ままに】vol.12
東電福島第一原発構内の取材日誌
http://weeklysdp.blog.fc2.com/blog-entry-75.html



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■発行元:「石のスープ」編集部

■文責・編集:
  渋井哲也(フリーライター)
  村上和巳(フリージャーナリスト)
  渡部真(フリーランス編集者)

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【告知】『石のスープ』がリニューアルします 



石のスープ
定期号[2012年10月20日号/通巻No.46]

今号の執筆担当:渡部真




 こんにちは。「石のスープ」編集部の渡部です。

 事前に何度かお知らせしていましたが、10月から『石のスープ』がリニューアルする事になりました。

■編集部体制がリニューアル

 これまで、渋井哲也、西村仁美、三宅勝久、渡部真の4人が編集部として活動してきましたが、ジャーナリストの村上和巳さんが加わり、「レギュラーメンバー」と「スポットメンバー」にシャッフルする事になりました。

[レギュラーメンバー]
渋井哲也/村上和巳/渡部真

[スポットメンバー]
西村仁美/三宅勝久

 レビュラーの3人は、毎月、それぞれの取材報告を配信します。スポットメンバーは、数カ月に1度の頻度で、配信することになります。
 もちろん、これまで同様に、スポットメンバー以外のフリーランサーが、メルマガに投稿してくれる機会も作って行く予定です。

■「週刊」から「元週刊」へ

 これまで週刊で配信すると言いながら、たびたび配信遅延が続きました。一つは、事実上、編集を渡部一人で担ってきたため、各執筆陣から原稿が集まっても、渡部が忙しいときは配信が出来なかった事情があります。そこで、来月からは、それぞれのレギュラー陣が自分達で配信するようにします。また、いま調整中ですが、編集部にもう一人のスタッフを迎え、配信の補佐が出来る体制を作っていきます。

 その上で、配信を週刊から不定期刊とします。「不定期」と言っても、レギュラーメンバーの原稿を、最低毎月3号の配信することはお約束します。
 そのほか、号外・増刊として、スポットメンバーの記事、他のフリーランサーからの投稿、レギュラーメンバーの特別報告など、その時々でお送りします。

■テーマは「東日本大震災の取材報告」を中心に

 ご存知とは思いますが、レギュラーメンバーの3人は、「絆のメッセージ」(東京書店)、「風化する光と影」(マイウェイ出版)で共著を発表してきました。また、震災以降、協力し合いながら取材をしたり、イベントや生放送などを通じて震災の取材報告を続けたりしてきました。
 今回、この3人がレギュラーメンバーになった事で、「石のスープ」も、僕らの震災取材の報告を中心にしていくこととなりました。
 実際問題として、週刊誌でも書籍でも、あるいはイベントでも、震災取材の報告機会はなかなか確保できません。数少なくなった機会を、自分達で作り上げていきたいと考えています。

 また、現在、ドワンゴが提供する「ニコニコチャンネル」「ブロマガ」の開設を申請中です。開設が認められれば、生放送番組、イベント中継、被災地からの報告会など、「石のスープ」のコンテンツも、様々なメディアを活用できる事になります。
 これまで「風化する光と影〜取材法報告会」も、「石のスープ」のコンテンツとしてお送りしていく予定です(遠方でイベントに来られなくても、ニコニコ生放送で視聴可能に。また、イベントをテキストに起こし直して、メルマガやブログで配信することで、いつでもイベント内容を確認できるように……)。

 なお、スポットメンバーの投稿や、ゲスト執筆陣の投稿については、震災取材報告とは限りません。また、レギュラーメンバーの増刊配信についても、震災取材とは別のテーマになる可能性があります。

*  *  *  *  *  *


 ということで、新しくなった「石のスープ」を、今後ともぜひよろしくお願いいたします。

 22日(月)には、渡部真の「東京電力福島第一原発の取材日誌」、25日(木)には、村上和巳さんの自己紹介を配信予定しています(もちろん、渋井さんの記事も月内に配信します)。
 
 ぜひ、お楽しみにしてください。



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■9月24日(月)発売!
『週刊金曜日』増刊号
〜さようなら原発 路上からの革命〜

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発 行:(株)金曜日
定 価:500円
アマゾンにジャプ→ http://goo.gl/4L0Fd

「さようなら原発」のデモや集会が全国に広がっています。毎週金曜日に行なわれる首相官邸前デモや「7・16」の代々木公園には10万人を超える人々が集まりました。そこで目立つのは、これまでデモや市民運動に参加して来なかった人々の姿。原発事故をきっかけに、いま、「さようなら原発」の運動は、かつてないほど盛り上がっています。「この間の流れを1冊の写真誌として記録に残したい」と『週刊金曜日』が増刊号を発行しました。
全68ページ中36ページがカラー印刷。そのほとんどが、東京や全国の運動を写真で紹介しています。そのほか、哲学者・柄谷行人さんのコラム、フリーランスライターの畠山理仁さん、島田健弘さんなどの記事。そして渡部も、「7・16代々木集会」のレポートや、「20万人? 2万人? デモ参加人数、どっちがホント?」という短いコラムを書いています。また、僕が全体の編集と、一部デザインを担当。制作には、古くからのフリーランス仲間が協力してくれ、いつもの『週刊金曜日』とは一味違ったスタイルで作られています。



■まだまだよろしくお願いします!
風化する光と影
〜“メディアから消えつつある震災”の中間報告

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著 者:渋井哲也 村上和巳 渡部真
発行元:E-Lock P.
発売元:マイウェイ出版(MYWAY MOOK)
定 価:1000円
アマゾンにジャプ→ http://t.co/Afp6g7qY

渋井哲也、渡部真と、ジャーナリストの村上和巳さんの3人が、これまで東日本大震災で未だに記事に出来なかった様々なルポを約35篇書き下ろしました!
まだ終わっていない震災のなかでの暮らし、それでも明日への歩みが進んでいる。あの時、誰もが見つめた現実を、もう一度、しっかりと受け止めるために、災害の検証、原発問題、生活のなかで起きている問題、学校で暮らす子ども達、未来に向けた復興について、などのテーマに分けて構成されています。
メルマガ仲間の三宅勝久、「ときどき登場」の寺家将太さん、ジャーナリストの長岡義幸さん、記者会見ゲリラの畠山理仁さん、ジャーナリストの粥川準二さんも、寄稿してくました。友人の編集者が、僕らが儲かりもしないのに取材を続けてきたことに支援してくれ、まさに赤字覚悟で頑張って発行してくれました。何とぞ宜しくお願いします。



渡部真 わたべ・まこと
1967年、東京都生まれ。広告制作会社を経て、フリーランス編集者・ライターとなる。下町文化、映画、教育問題など、幅広い分野で取材を続け、編集中心に、執筆、撮影、デザインとプリプレス全般において様々な活動を展開。東日本大震災以降、東北各地で取材活動を続けている。
[Twitter] @craft_box
[ブログ] CRAFT BOX ブログ「節穴の目」



■発行元:「石のスープ」編集部

■文責・編集:渋井哲也(フリーライター)
       村上和巳(フリージャーナリスト)
       渡部真(フリーランス編集者)

■サイト: http://weeklysdp.blog.fc2.com/
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【告知】お知らせいろいろ 



週刊 石のスープ
定期号[2012年7月9日号/通巻No.40]

今号の執筆担当:渡部真



こんにちは。「石のスープ」編集部の渡部です。
いろいろお知らせが溜まってしまいましたので、今号は告知号としてお送りします。
この1か月でいろいろとイベントがありますが、お時間があればぜひよろしくお願いします。東京のイベントばかりですが、生中継などもあるので、関東以外の方も、機会がある際はご覧いただければ幸いです。



■8月2日(水) 『希望の牧場』トークライブ

「私は原発の爆発を見た。そして決死救命と叫んだ」
〜警戒区域で牛に餌やりを続ける男の1年5か月の闘い


出演:吉沢正己(希望の牧場代表/エム牧場浪江農場長)
   渋井哲也(フリーライター)  長岡義幸(インディペンデント記者)
   畠山理仁(フリーランスライター)  渡部真(フリーランス編集者)

日時:2012年8月2日(木) 19:30〜(開場18:30〜)
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
料金:前売¥1500 当日¥1800(共に飲食代別)
   ※前売券はローソンチケット【L:36542】と
    ロフトA電話予約にて(7/10 発売開始)

↓詳細はこちらをクリック↓
http://t.co/E0Ub1TVv

2011年3月11日に起きた東日本大震災以降、東電福島第一原発の事故の影響で、福島県浪江町は警戒区域となった。その浪江町で、300頭以上の牛に餌やりを続ける“ベコヤ”(畜産家)がいる。
彼は自宅の2階から原発が爆発した噴煙を見た。そして、餌やりを続けながら、合間を見て東京に通い、渋谷の街灯で、東電の本社で、首相官邸前で、「決死救命」と叫び続けている。
「希望の牧場」と呼ばれるようになったその牧場の実態は、希望か絶望か……。
「希望の牧場」や警戒区域を取材してきた記者たちが、浪江町にいる吉沢さんを阿佐ヶ谷ロフトAに招いた。
彼らの話を聞いて、いつもよりちょっと泣いて、ちょっと笑って、ちょっとまじめに考える、そんなイベントをお送りします!

[冒頭] 渋井さんが昨年3月、初めて浪江農場を撮影した際の映像を流します。
[その1]渡部・長岡・渋井・畠山が、それぞれ取材した警戒区域の様子を報告
     渡部は、警戒区域、浪江町、希望の牧場、エム牧場、吉沢さんのプロフィールなど、基本情報を改めてわかりやすく表にまとめて報告。
     長岡さんは、生まれ故郷の南相馬市小高区の変わった姿。
     渋井さんは、この1年全体の警戒区域やエム牧場について。
     畠山さんは、とくに最近の警戒区域の様子。
[その2]吉沢さんと、出演者たちのクロストーク。
     震災から1年5カ月、今現在の吉沢さんの思いを、赤裸々に語ってもらう。
     登壇者たちが吉沢さんお思いをどれだけ引き出せるか……。
[その3]会場との意見交換
     会場から率直な意見や質問をもらって、会場や登壇者で意見交換&議論。単なる質疑応答ではなく、時間も十分に使って、会場全体で話し合えるように、積極的に参加してください。

吉沢さんと交流のある記者たちが、「希望の牧場」と警戒区域のこれまでとこれからを吉沢さんと一緒に語り合う。
時間のある方は、ぜひぜひ会場に来て、一緒に考え、一緒に語り合いましょう!



■8月6日(月) 取材報告会

「風化する光と影」〜継続する僕らの取材報告〜
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出演:渋井哲也(フリーライター)  畠山理仁(フリーランスライター)
   村上和巳(ジャーナリスト)

日時:2012年8月6日(月) 19:00〜
会場:Bar ルナベース
料金:1500円+飲食代
主催:風化する光と影取材チーム  共催:E-lock.planning いちげつカフェ

↓詳細はこちらをクリック↓
http://t.co/lL651V6I

震災1年で上梓した「風化する光と影」(マイウェイ出版)は、僕らが今後も取材報告を続けていきたいという想いを込めて、サブタイトルに「中間報告」という文字を入れました。そこでこのたび、同書の執筆陣たちが継続して取材報告をする場を作るため、定期的に取材報告会のイベントをおこなう事になりました。
その第一弾として「宮城篇」をお送りします。

渋井さんは、震災以降、宮城県石巻市で取材を続けています。村上さんは、宮城県亘理町出身で、東北以外のメディアでは取り上げられる機会も少ない県南を詳細に取材し報じています。畠山さんは、宮城県登米市で両親が暮らしており、幼い頃から三陸は馴染みがあったため、失われた原風景に思いを馳せています。それぞれが、新たな取材結果も含めて、宮城県の震災について、今現在の問題点をレポート。
メディアからは徐々に情報が少なくなっていますが、ぜひ、僕らの取材報告を通じて、今なお現在進行形の東日本大震災の「いま」を知るキッカケにしてください。



■7月14日(土) 高田昌幸さんの企画イベント

調査報道セミナー[第2回]2012夏
〜公開情報をどう使うか。公開情報の裏をどう探るか〜


出演:三木由希子さん(NPO法人情報公開クリアリングハウス理事長)
   大治朋子さん(毎日新聞記者)
   石山永一郎さん(共同通信編集委員)

日時:2012年7月14日(土) 13:30〜16:30
会場:明治大学リバティータワー2階・1021教室
参加費:1000円
主催:調査報道セミナー実行委員会

↓詳細はこちらをクリック↓(PDFファイル)
http://apc.cup.com/120714symp.pdf

高田昌幸さん(元北海道新聞、現高知新聞記者)は、調査報道の重要性について訴えてきました。この春、高田さんや日本ジャーナリスト会議、アジア記者クラブの有志の方々が中心となって、第1回目の調査報道セミナーを開催しました。
第1部「調査報道のテーマをどう見つけるか」、第2部「警察権力への迫り方」と2部構成でしたが、とくに第2部は、冤罪事件である「志布志事件」を追った朝日新聞と毎日新聞の地元記者が登壇し、いかに警察の誤りを追及していったか、赤裸々に報告。地味なイベントながら、とても真に迫るいいセミナーでした。
今回は、残念ながら高田さんは参加しませんが、企画者として運営に参加。
とくに、若い記者、ジャーナリズムに関心のある若い人に、ぜひ参加してほしいと思います。

以下、高田さんの呼びかけ文です。(「ニュースの現場で考えること」より)

調査報道が大切だ、という認識は相当程度広まってきた。昨年の福島原発の事故以降、新聞やテレビといった既存メディアの報道に対する批判が一段と高まり、その一方で「調査報道をちゃんとやれ」という声が満ちてきたことは間違いない。
しかし、調査報道をやれ・やろうと掛け声をかけても、「ではどうするのか」という方法論、具体論は必ずしも明らかではない。ふつうの取材と何が違うのか、同じなのか。何か特別な方法があるのか、ないのか。テーマはどうやって設定するのか、端緒はどこに転がっているのか。こうした疑問を数え上げると、それが尽きることはあるまい。
「調査報道が大事というのは十分に理解できた。これからは具体論、実践論、方法論だ」ということで、今年春、東京で「調査報道セミナー 2012春」を開いた。私を含む何人かが言い出しっぺとなり、「取りあえず開催しよう」と開いた催しである。幸い、岩波セミナーホールは満席になり、夜の懇親会でも話が尽きることは無かった。
その続編、「調査報道セミナー 2012夏」が東京で開かれる。この試みは「取材ノウハウの共有化」が狙いの一つだ。取材方法は多種多様、千差万別。取材対象や態様によっても異なる。それでも、どこかしらに「共有可能なノウハウ」はあるのではないか、と感じている。報道は社会の公器という以上、そのノウハウも公器たる部分を含むはずである。



■7月22日(日) 日隅さんを追悼

日隅一雄さんを偲ぶ会

日時:2012年7月22日(日) 12:00〜15:00
会場:東京會舘(9階 ローズルーム)

↓詳細はこちらをクリック↓(PDFファイル)
http://www.news-pj.net/pdf/2012/h0722-2.html

6月12日に亡くなった日隅さんを偲ぶ会が開かれます。
直前で申し訳ないのですが、参加希望者は7月10日までに上記URLから出席申込書をダウンロードし、必要事項を明記してファックスで申し込みをお願いします。
なお、会費などは不要ですが、同日に立ち上がる「日隅一雄・情報流通促進基金」へのご寄付の協力を呼びかけています。よろしくお願いいたします。



■まだまだよろしくお願いします!

風化する光と影
〜“メディアから消えつつある震災”の中間報告

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著 者:渋井哲也 村上和巳 渡部真
発行元:E-Lock P.
発売元:マイウェイ出版(MYWAY MOOK)
定 価:1000円
アマゾンにジャプ→ http://t.co/Afp6g7qY

渋井哲也、渡部真と、ジャーナリストの村上和巳さんの3人が、これまで東日本大震災で未だに記事に出来なかった様々なルポを約35篇書き下ろしました!
まだ終わっていない震災のなかでの暮らし、それでも明日への歩みが進んでいる。あの時、誰もが見つめた現実を、もう一度、しっかりと受け止めるために、災害の検証、原発問題、生活のなかで起きている問題、学校で暮らす子ども達、未来に向けた復興について、などのテーマに分けて構成されています。
メルマガ仲間の三宅勝久、「ときどき登場」の寺家将太さん、ジャーナリストの長岡義幸さん、記者会見ゲリラの畠山理仁さん、ジャーナリストの粥川準二さんも、寄稿してくました。友人の編集者が、僕らが儲かりもしないのに取材を続けてきたことに支援してくれ、まさに赤字覚悟で頑張って発行してくれました。何とぞ宜しくお願いします。



ということで、1か月以内のイベントを諸々お知らせしました。

ほかに、7月16日は代々木公園で「『さようなら原発』で10万人集会」、7月28〜30日は福島県相馬市・南相馬市で「相馬野馬追まつり」、野馬追の取材で行けませんが7月28日は隅田川花火大会など、イベント盛りだくさんの1か月です。

9月には、「自由報道協会が追った3.11」取材チームで、宮城県の仮設住宅を訪れ、震災から1年半を迎え避難者が現在抱える問題を取材し、その報告会も行う予定ですし、「風化する光と影」取材報告会も、3〜4カ月ごとに定期的に行います(次回は秋頃、岩手編を予定)。

何とぞよろしくお願いいたします。



■発行元:「週刊 石のスープ」編集部

■文責:渋井哲也・西村仁美・
    三宅勝久・渡部真
■編集:渡部真

■サイト: http://weeklysdp.blog.fc2.com/
■メアド: sdp.snmw(あっとまーく)gmail.com
■登録の解除・変更:まぐまぐ: http://www.mag2.com/


 

category: お知らせ

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